私に対してオタク国会議員だという指摘があります。これはその通りです。コンテンツ系についてはかなり詳しいほうです。

アニメコンテンツはその中に様々なメッセージが入っています。政治的なメッセージも多々あります。

アニメを通じて、政治的なマインドを養えると思いますし、私自身そうでした。

特にマブラヴオルタネイティブという吉宗興紀氏の作品を私が評価していることへの揶揄が多く見られます。

たしかにこのゲームは美少女ゲームと呼ばれるものですが、作者本人が「そういう体裁でないと世に出せなかった」とおっしゃっておられるように、ゲーム業界は厳しい現実があります。

このゲームには、日本の政治の現状に通じる部分が多々あります。ゆえに、いくら私が批判されても、守って下さる仲間もたくさんいてくださいます。心から感謝しています。

誹謗中傷に負けることなく、日本のコンテンツを守るためにこれからもしっかり活動を続けます。