新潟中越地震・小千谷市ボランティアセンターでの活動(2004.11.3)
<写真記録>
東京で行われた民主党勉強会に参加した後に、池袋より営業再開した越後交通バスの深夜便で
新潟県小千谷市のボランティアセンターに迎い、ボランティア活動に従事しました。

11月2日23:35、池袋東口発の越後交通高速バスで新潟県小千谷市へ向かう。

1号車から4号車までほぼ満席。ほとんどの方が、長岡、新潟まで乗車。

11月3日午前3時50分、小千谷インターバス停到着。この区間の関越自動車道は一般車両通行止め。しかし、バスは通行可能。

バス停で夜を明かし、日の出とともにボランティアセンターに移動。朝日に照らされる中継車。

インターのすぐそばに掲示された、手作りの看板。

朝になると支援車両が数多く通行。

道路沿いにも倒壊しそうな家屋が。大きな余震があったら・・・と不安。

小千谷市災害ボランティアセンターに到着。

ボランティアセンターのすぐ向こうにも倒壊した家屋が。

ボランティアセンターのある「小千谷市総合福祉センターサンラックおぢや」の全景。

特殊な資格を持つボランティアさんを急募するホワイトボード。

全国から訪れたボランティアさんたちの寄せ書き掲示板。

7時半にはかなりのボランティアさんが受付に並ぶ。

ならんでいるうちに、受付方法の説明を受ける。説明している彼らもボランティアさん。

「前の方はしゃがんでください」。たくさんの数のボランティアさん。グループでこられた方も多い。

通常は9時受付開始。しかし、休日とあってこの日は、8時に前倒し。

受付に並ぶ。受付事務をしておられる方々も皆さんボランティア。

千葉の消防団の服を着ている彼も個人でかけつけたボランティア。「マッチング(仕事の配分)」についての説明を受ける。

ずらりとならぶバイクは「バイク便ボランティア」さんのもの。機動力を生かして、物資を配送。

サンラック前、朝からお昼の炊き出しの準備が始まっている。

サンラック内の臨時無料電話。阪神・淡路大震災の避難所を想起する。

神戸からのうどんボランティア。神戸ナンバーをみて心が温かくなる。

サンラックおぢやのすぐ隣は巨大な避難所「小千谷市総合体育館(総体)」。

総体ロビーでは医療関係をはじめ、様々な支援ブースが立ち並ぶ。

二階から総体避難所を臨む。立すいの余地ない避難所。2階席部分にも避難しておられる方が。

自衛隊の災害派遣部隊の基地。お風呂なども自衛隊による支援。

総体玄関前には、足つぼマッサージや散髪のボランティアさんが奮闘。

第2駐車場の誘導ボランティアに従事。大きなトラックも入り、誘導もなかなか大変。

サンラック前でのお昼の炊き出し。今日のお昼はそば。総体前では豚骨ラーメンも。

総体前で子供たちにお菓子をくばるボランティアブース。子供たちもおおよろこび。

託児ボランティアでお預かりしたHくんとYちゃんの兄妹。お母さんはボランティアセンターのリーダーとして活躍中。

音楽を演奏しているボランティアさんもいる。明るい歌に勇気付けられる。

郵政公社の「スペースポスト号」。衛星経由で郵便貯金が引き出せるATMを備えた車。

たちならぶ仮設トイレ。掃除はいきとどいて清潔。

サンラック3階の託児スペース。ポケモン等の映画上映もある。

動物がつくれるバルーンを膨らませている。くまやプードルをつくる。

16:00に一旦ボランティアは終了。報告書を出して、お水とスニッカーズ(チョコレート)の配給を受ける。甘いものがうれしい。

その後、周辺の被害状況を徒歩で確認。阪神・淡路大震災と同様、1階の押しつぶされた家屋。すさまじい被害。

この家も完全に1階がおしつぶされている。

新しい車も駐車場の中で押しつぶされている。

激しいゆれで、道路もうさぶられ、大きな亀裂や陥没がいたるところにある。

屋根が落ちて崩れた家屋。原型をとどめていない状態。

2階が落ちて、車が押しつぶされている。危険家屋には撤去にも入れない。

阪神高速のように、中がぼろぼろで倒壊したコンクリート製電信柱。 

一旦サンラックに戻ると、夕食の炊き出し。富山からの海鮮汁とのこと。

大きなおなべでぐつぐつと、炊き出し。雨も降ってきたので暖かいものにすくわれる。

かにも半身もはいって、なかなか充実した炊き出し。コロッケ等もある。

炊き出しスタッフの皆さんに感謝しつつ、海鮮汁をいただく。体があったまる。

私たちが東京へ戻りついた翌朝、震度5弱の余震が小千谷でありました。
終わりの見えない余震に本当に心配です。
被災者の皆さん、一日も早く安全で安心してくらせる日々が取り戻せるよう、私たちも全力で頑張ります。ボランティアの皆さん、本当におつかれさまです。
お世話になりました皆様、心より感謝申し上げます。

3階では、沖縄からのボランティアFさんが沖縄の歌を演奏。赤十字の皆さんと聞かせていただく。心の癒しも重要。Fさんは生まれは神戸。

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