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11月2日23:35、池袋東口発の越後交通高速バスで新潟県小千谷市へ向かう。
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1号車から4号車までほぼ満席。ほとんどの方が、長岡、新潟まで乗車。
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11月3日午前3時50分、小千谷インターバス停到着。この区間の関越自動車道は一般車両通行止め。しかし、バスは通行可能。
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バス停で夜を明かし、日の出とともにボランティアセンターに移動。朝日に照らされる中継車。
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インターのすぐそばに掲示された、手作りの看板。
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朝になると支援車両が数多く通行。
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道路沿いにも倒壊しそうな家屋が。大きな余震があったら・・・と不安。
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小千谷市災害ボランティアセンターに到着。
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ボランティアセンターのすぐ向こうにも倒壊した家屋が。
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ボランティアセンターのある「小千谷市総合福祉センターサンラックおぢや」の全景。
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特殊な資格を持つボランティアさんを急募するホワイトボード。
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全国から訪れたボランティアさんたちの寄せ書き掲示板。
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7時半にはかなりのボランティアさんが受付に並ぶ。
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ならんでいるうちに、受付方法の説明を受ける。説明している彼らもボランティアさん。
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「前の方はしゃがんでください」。たくさんの数のボランティアさん。グループでこられた方も多い。
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通常は9時受付開始。しかし、休日とあってこの日は、8時に前倒し。
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受付に並ぶ。受付事務をしておられる方々も皆さんボランティア。
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千葉の消防団の服を着ている彼も個人でかけつけたボランティア。「マッチング(仕事の配分)」についての説明を受ける。
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ずらりとならぶバイクは「バイク便ボランティア」さんのもの。機動力を生かして、物資を配送。
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サンラック前、朝からお昼の炊き出しの準備が始まっている。
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サンラック内の臨時無料電話。阪神・淡路大震災の避難所を想起する。
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神戸からのうどんボランティア。神戸ナンバーをみて心が温かくなる。
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サンラックおぢやのすぐ隣は巨大な避難所「小千谷市総合体育館(総体)」。
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総体ロビーでは医療関係をはじめ、様々な支援ブースが立ち並ぶ。
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二階から総体避難所を臨む。立すいの余地ない避難所。2階席部分にも避難しておられる方が。
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自衛隊の災害派遣部隊の基地。お風呂なども自衛隊による支援。
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総体玄関前には、足つぼマッサージや散髪のボランティアさんが奮闘。
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第2駐車場の誘導ボランティアに従事。大きなトラックも入り、誘導もなかなか大変。
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サンラック前でのお昼の炊き出し。今日のお昼はそば。総体前では豚骨ラーメンも。
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総体前で子供たちにお菓子をくばるボランティアブース。子供たちもおおよろこび。
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託児ボランティアでお預かりしたHくんとYちゃんの兄妹。お母さんはボランティアセンターのリーダーとして活躍中。
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音楽を演奏しているボランティアさんもいる。明るい歌に勇気付けられる。
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郵政公社の「スペースポスト号」。衛星経由で郵便貯金が引き出せるATMを備えた車。
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たちならぶ仮設トイレ。掃除はいきとどいて清潔。
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サンラック3階の託児スペース。ポケモン等の映画上映もある。
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動物がつくれるバルーンを膨らませている。くまやプードルをつくる。
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16:00に一旦ボランティアは終了。報告書を出して、お水とスニッカーズ(チョコレート)の配給を受ける。甘いものがうれしい。
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その後、周辺の被害状況を徒歩で確認。阪神・淡路大震災と同様、1階の押しつぶされた家屋。すさまじい被害。
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この家も完全に1階がおしつぶされている。
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新しい車も駐車場の中で押しつぶされている。
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激しいゆれで、道路もうさぶられ、大きな亀裂や陥没がいたるところにある。
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屋根が落ちて崩れた家屋。原型をとどめていない状態。
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2階が落ちて、車が押しつぶされている。危険家屋には撤去にも入れない。
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阪神高速のように、中がぼろぼろで倒壊したコンクリート製電信柱。
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一旦サンラックに戻ると、夕食の炊き出し。富山からの海鮮汁とのこと。
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大きなおなべでぐつぐつと、炊き出し。雨も降ってきたので暖かいものにすくわれる。
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かにも半身もはいって、なかなか充実した炊き出し。コロッケ等もある。
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炊き出しスタッフの皆さんに感謝しつつ、海鮮汁をいただく。体があったまる。
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私たちが東京へ戻りついた翌朝、震度5弱の余震が小千谷でありました。
終わりの見えない余震に本当に心配です。
被災者の皆さん、一日も早く安全で安心してくらせる日々が取り戻せるよう、私たちも全力で頑張ります。ボランティアの皆さん、本当におつかれさまです。
お世話になりました皆様、心より感謝申し上げます。
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3階では、沖縄からのボランティアFさんが沖縄の歌を演奏。赤十字の皆さんと聞かせていただく。心の癒しも重要。Fさんは生まれは神戸。
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